まかせてネットEX

導入事例

柔軟なカスタマイズで利便性UP、作業時間が大幅に短縮

株式会社ウインズジャパンホールディングス
取締役 管理本部本部長/上田様
総務課 課長/五嶋様
総務課 津田様

導入前の課題

クループ企業間で共有が必要になる売上を含む収支管理と勤怠管理等のシステムを一本化し、管理体制の強化と効率を上げていきたい。と考えていましたが、旧システムだと実施したい内容がなかなか実現できませんでした。

導入の決め手は?

取引業者様からのご紹介でまかせてネットを知りました。
売上を含む収支管理・勤怠管理等のシステムの一本化および、管理体制が課題となっていました。
また、給与計算方法の自社仕様部分や会計ソフトへの連携など、まかせてネットはカスタマイズに柔軟に対応できるという部分が決め手となりました。
また、自社開発した券売機、連携実績の無いPOSにも対応してくれたことで店舗のPOSや券売機の入れ替えなく売上管理も導入することができました。

導入後の効果について

帳票カスタマイズで利便性UP
以前は複数の資料を見比べながら運営状況を確認しないといけなかったが、帳票カスタマイズを柔軟に対応してくれるので、今は複数の情報を1つの帳票で見ることが出来るようになり、非常に便利になったと感じています。

シフト作成が希望シフトの利用で1/4程度の時間で作成できるようになった
データの収集から作成までに1週間かかっていたが、まかせてネット勤怠管理の希望シフト(モバイル)を利用する事で、1-2日で作成できるようになりました。

給料計算の締め処理にかかる時間が1/2に短縮
今までは給料の締め処理に店舗で5日、本部で3-4日 計10日程度かかっていたが、今は店舗締め2-3日、本部1日に短縮されました。
短縮された為、労務側の業務負担が減り、働きやすさにつながっています。

導入後のサポート対応

導入当初は店舗からの問い合わせが多かったが、問い合わせ一覧等の資料を作成してもらって対応いただいた。最近は定着してきた為、各店舗からの連絡も少なくなり、問い合わせ一覧の定時連絡も必要がなくなりました。
また、24時間電話でサポートいただけるため、夜間対応してもらえるのは非常にありがたいです。

今後の展望

総合飲食企業を目指して運営しており、今後はラーメン業態以外も展開していく予定です。
他システム導入の際は、まかせてネットと連携することを視野に入れています。


株式会社ウインズジャパンホールディングス
ブランド名:博多一幸舎総本店/博多一幸舎/一幸舎ドライブイン/二代目一幸舎/博多屋台ラーメン一幸舎
博多ラーメン専門店幸ちゃんラーメン/博多ラーメン専門店源龍ラーメン

博多から世界へ、博多を世界へ
1. どこにもない、どこにも属さない豚骨ラーメンを。
2. 10人が10人、100人が100人に、食べてうまいと言われるラーメンを。
3. 福岡で一番うまいと言われる豚骨ラーメンをつくる。

博多が誇る名物といえば「博多ラーメン」。
この歴史ある博多ラーメンを、たくさんの人に食べてもらいたい、世に広めたい、今まで育ててくれた「博多」へ恩返しをしたい…。
「博多一幸舎の豚骨ラーメン」は、そんな想いを込めて試行錯誤し、完成させた一杯です。
“店を出て、50m歩いて、また食べたいと思える一杯を”その一心で一幸舎のラーメンを作り続けています。
2004年の開業以来、地元博多の方々に支えられながら、今ではアジアを中心とした海外への出店も実現。
これからも「世界中の人々を幸せにする本物の博多とんこつラーメン」を追求し続けていきます。

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